無事PCEを通過するも日本株振るわず。低下する米国金利は円高を招き、日経平均を押さえつける結果となりました。方向感のない展開の中、四季報銘柄の内、高い前号比・会社予想比のものに人気が偏りました。
南海化学は前号比+45%・会社予想比+33%と高い伸びに好感され、大きく値上がりしましたので、一旦利食い。上がったものは落ちやすく、落ちてきたら再度エントリーしようかと考えています。
手仕舞 7167 めぶきフィナンシャルグループ 増配 損益 +4.4%
買い 2311 エプコ 四先回り+15+20 配当4.2% 平均768円で取得
買い 9090 ＡＺ－ＣＯＭ丸和HD 売出し1489円 12/6 カバー12/4 平均1489円で取得
買い 2654 アスモ 四先回り(早朝) 平均351円で取得
買い 3670 協立情報通信 四先回り(早朝) 平均1560円で取得
手仕舞 4040 南海化学 四先回り+45+33 HIT 一旦売り。下げたら再エントリーも 損益 +13.9%
公募増資で価格決定したＡＺ－ＣＯＭ丸和HDは、株価が売り出し価格まで下がったので、買いを入れておきました。向こう3営業日はカバー買い支えが入るので、大きく損をすることはなさそうです。（12/6から訂正しました→）12/7受渡日ですので、12/6にはドテン売りしておこうと思います。
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