エルサレム情勢が緊迫する中、日経平均は様子見ムードが強まるものの、バリューには買い戻しが入り、一見、ほっと一息つきたくなるような雰囲気に包まれました。しかしながら、緊迫した空気が漂い始めると、マーケットは何かにつけて暴落を選択しがちです。もう旬の過ぎてしまった(秋)四季報銘柄は、足早に手仕舞わなければなりません。
買い 3068 WDI 優待&四+20+20 優待 平均2608円で取得
手仕舞 5013 ユシロ化学工業 四先改+40 % 増配3.8<-2.8% 損益 +7.4%
手仕舞 6364 北越工業 四先改+72% 自社株追加 損益 +5%
手仕舞 6668 アドテックPT 四先回り+18+18 +増配 損益 -6.3%
手仕舞 3320 クロスプラス PER6 割安成長 損益 -7.1%
買い 7481 尾家産業 四先改+30 平均1937円で取得
買い 8185 チヨダ 四先回り 超決算 Rich 平均830円で取得
空売り 2413 エムスリー 高PER高PBR 225 コロナ特需剥落も依然高値水準 平均2534円
空売り 4485 JTOWER 赤字高PBR 借金 平均5270円
空売り 7816 スノーピーク 高PER高PBR コロナ特需箔落も依然高値水準 平均1065円
あまりにも暴落がすごいので、ヘッジに空売りポジションを取り入れました。安定したポートフォリオが組めるといいんですけどね。空売りってなかなかの暴れ馬なんです😅
コメント