半導体再び

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本日の相場

IBMが暴落しました。決算が悪かったからです。曰く、顧客がソフトウェアに投資するのを渋って、インフラに投資しているからだとか。AIに必要なメモリーを確保するために、ソフトどころではないと言ったところでしょうか。CPU,GPU,電線、箱、もしかり。ハードウェアが忙しくてソフトウェアどころじゃない。

ソフトウェアが本当の意味でさえない理由はここだったのか。ソフトがAIに取って喰われるなんて神話はおとぎ話くらいに信じていませんでしたが、ここに至って、予算がハードに奪われているというのなら、なるほど下げている理由がはっきりしました。そうか、それであんなに売り込まれていたのか。今から、売ったのでは遅いかな。

ハードが調整中はソフトも息を吹き返してきてはいたのですが、今日はまったく反対の局面でした。半導体の調整局面も、決算を迎えて終わる可能性も示唆しております。今日のASMLの決算が市場の予想を上回り、素直に買われる反応を示しました。明日はTSMC、22日にアルファベット、29日にマイクロソフトなどが待っています。ASMLがよかったのはハイパースケーラーが発注しまくってるから、という仮定が正しければ、今月末は半導体フィーバーになる可能性も十分にあります。AI投資を渋るような発言があれば、暴落につながる可能性もあります。

半導体の潮目はいったん0:ニュートラルにしておきたいと思います。半導体空売りは近々閉じようと思います。優待投資法はその手を緩め、もちすぎたポジションは軽くしておきたいと思います。半導体が再び主権を握るようになると、優待の優位性は限られてしまうと思いますので。

「半導体再び」となりますとキオクシアを含め数多くの銘柄で勝負に行くことになるでしょう。恐ろしくもあります。負け分を取り戻すチャンスでもあります。慎重に臨みたいと思います。

まずは決算を見て見てから。それまではポジションを軽くすることが任務だと思っています。

本日の成績

総評価額 -0.20%

含み益を込んだ総投資価額をベースに計算しています

バランス

レバレッジ:0.9倍

売り:買い= 1:4.3

保証金預託率:120.27 % 134.65 %

2026/07/15の取引

買い 8306 三菱UFJ ボリン 7回 2.7% 平均3656円で取得
買い 6988 日東電工 ボリン 3回 11.09% 逆3218 平均3362円で取得

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